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第9日目 コート・ダジュールでぐるぐるぐるぐる

と、唐突ではありますが、本人もすっかりめんどくさくなって放置し…熟成させてた旅行の続きをUPしてみますよ。
アールさんは全く関係ない話題なんですけどね。
これまでの経過は左のリンクからっつーことで。

ミラノのホテルから、ツアーでご一緒した方々に見送られつつ、タクシーでミラノ駅へドナドナされます。
パックツアー最終日のこのホテルで団体は3つに分裂。本体は空路フランクフルトへ向かい、そこから帰国します。2組4名の方は、やはり空路でパリへ。うちだけ、鉄路でニースですよ。
後日思い知りましたが、フランクフルト乗換は大変だったろうな。JALパックだしなー。
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さて、今回使用するユーレイルセレクトパスは、使用開始初日に駅の窓口でその証明をしてもらわなければなりません。バリデーションってのですね。
窓口ってどこだよ? なんの窓口だよ? チケット売り場でいいのか?
よかったみたいです。中長距離のチケットカウンターっぽいものに、中長距離チケットを求めるっぽい人々がズラリと並んでいるような感じの所を発見したので、並んでみます。行列はのろのろと進んで、やがて順番が回ってきましたが、窓口のおやじが何言ってんだかさっぱりわかんねー。チケット渡して「ゆーれいるぱす、ばりでーしょん」だけ言ってみた。窓口のおやじが困惑してるよ、ここじゃダメなのか? おやじはチケット持ったまま隣のブースに相談に行ってしまいました。二人でなんだかんだ言ってます、さらに通りがかった3人目も混ざって相談してます。やがておやじが戻ってくると、「2つ向こうの空っぽのブースへ行け」と、「係員が戻るまで待て」と、そんな感じな事を言ってるようなのでそちらに移動して待ちます。
5分ほどするとおばちゃんが出てきて受け付けてくれました。おお、これでミッションクリアか、と喜んだのもつかの間。さきほどのおっさんと声を交わし、再びおやじの元へチケットを持っていて、なんだかんだ言ってます。
やがて帰ってくると、「パスポートを寄こせ」と言うので素直に渡します。するとチケットに何事か記入して、日付の入ったスタンプをぽんぽんっと付いて返してくれました。
どうやらおやじのとこでもできたようなのですが、おやじがそれを知らなかったらしく無駄に時間を使わされたようです。
ユーレイルパスのバリデーションは無駄に時間をとる可能性があるので、時間に余裕を持って出発しましょう。
ミラノ駅は工事箇所が多く、ローマ駅と比べてショップが少なく見えがっかりでしたが、ホームのあるフロアの売店でおいしそうなサンドウィッチを並べてる店を発見。フィッシュフライのパニーニとペリエを買って列車に乗り込みます。なんだか微妙にぼろいけど、それでも国際列車、6人掛けのコンパートメント席です。

景色を堪能すること数時間、相席になった地元の人達もすでに降りた頃、なぜか2度目の改札がやって来ました。今度は女性です。国境越えが近いからかな? と思いきや、イタリアの観光省かなんかの職員さんで、旅行者にアンケートを取っているのご協力をって事らしい。
イタリア後わかりますか? 英語できますか? っつーので、英語、リトルと返事。そしたら日本語版ありますから記入を、とペンを渡され。種類の束から探してますが、いっこうに見つからない。ようやく見つかったと思ったら、東京都の○○さんが記入済みの用紙。日本語版がもうないので、英語版に記入してくださいと渡されてしまいましたが。なんとなくわかったので、そのまま記入。入国した都市、利用した航空会社、滞在期間、回った観光地、旅行にかかった金額、国内で使用した金額、気に入った街、出国先、この後の予定。イタリアを様々な点で5段階(だったかな?)で評価。等々、かなり細々と記入。
最後にアンケート記入のお礼にと、キーホルダーをいただきました。
そのキーホルダー、お見せしたいところですが現在行方不明のため、また発見されましたらUPします。

その後しばらくして右手から山が迫ってきたかと思うと、唐突に左手に海が。急斜面にへばりつくようにして家々が建ち並び、所々にごつごつとした岩も見え隠れ。線路と、それに沿って走る道路が、山と海との隙間を奪い合うようにして走ります。
やがてトンネルに突入、トンネルに入るとそこは、モナコ駅でした。なんでも20世紀末に移転して、モナコ公国内の鉄道はほぼすべて、地下化されたそうです。どうりで、F1でステーションヘアピンを聞かなくなったはずだ。
地下と言っても、急斜面の中なので、裂け目のような部分が外に繋がってたりしましたけど。そんなわけで、なんだかよくわからないうちにモナコ通過ですよ。
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モナコトンネルを抜けて。まったり眺めてた海もやがて見えなくなったころ、無事ニースへ到着です。アバウトな地図と、駅前のインフォメーションでもらった地図を頼りに、ホテルまでゴロゴロと荷物を引っ張ります。
空港内や駅構内なんかだと4輪タイプのスーツケースも楽ですが、一般道を引っ張るには2輪タイプの方が楽ですね。
チェックインした後、日も暮れてきていましたが折角だから海を見に行こう。ついでに翌日車を借り出すレンタカー事務所の場所も確認して、ナビ無しの車を予約したので本屋でロードマップを買っておこうとなり。フロントのおねいさんに道を訪ねていると、やたら賑やかな集団が襲来。こっちが話ししてるのにお構いなく、フロントのおねいさんに大きな声で何事かを言ってます。
見ると中国人、ああやっぱり。でもまあ、あっちは英語しゃべってるし五月蠅いし、こっちはヨレヨレの英語とフランス語でまだ時間かかるだろうから、あっち先でいいよとフロントのおねいさんに伝えるも。あなた達が先に来たのだからいいんです!と、中国人をガン無視。でもうっさいんだよあいつらと思いつつ、なんとか知りた買った事を教えてもらい、メルシー言ってとっとと出発。
つーても、ホテルの目の前のトラムに沿って、まっすぐ南下したらいいだけでした。
海を目指してずんずん進むと、なんかヘン。トラムも走る大通りに面して設置された仮設の客席とか、いかにもなバルーン人形がどーん。右を見ると観覧車がずーん。
ヨーロッパはちょうどカーニバルの時期なのでした。
日本では見かけない移動式遊園地(というほどの規模ではないけれど)も、メリーゴーランドなどを設置し、クレープや綿飴を販売する出店も日が暮れてからの本番に向けて準備万端ウェルカム状態。
ここで、かねてより一度は乗ってみたいと思っていた、移動式の観覧車に乗ってみます。手の届くところに剥き出しののボルトがあると、巨大観覧車とはまた違ったスリルを感じられます。そうですね、一言で言うなら、
「ねえ、ボルト、ちゃんと全部締めた?」
まだ、日が沈んでいないため、お客は皆無。チケット売りのおっちゃんも、乗降場の係員のおっちゃんも暇そうです。いざ、乗り込もうとすると、なにやら操作して観覧車の回転を止めてくれました。常設の物とは違って、ゆるゆると動き続ける所に乗り込むんですね。つーか、乗り込むといっても、ゴンドラは密閉されてなく、座った状態で腰よりちょい上辺りまで枠があるだけの物。隙間からいろんな所が見えますし、ゴンドラ自体や、ゴンドラが取り付けられている観覧車本体、観覧車全体を支える足など至る所、手が届く位置にボルトが丸見えです。
そんなこんなでゆるゆるとゴンドラは上空を目指します。ぼーっと夕日に照らされたニースの街や、明かりが灯されつつあるカーニバルの出し物、コート・ダジュールへ打ち寄せる波頭、遠く瞬くコート…ダジュール空港の灯りなどを眺めていると、最高点に到達。と、同時ににがくんっとゴンドラ停止…。あああああ、しまったー、やっぱりこんなの乗るんじゃなかったぁぁぁぁぁ。と若干の後悔をしつつ下を見ると、我々が客ゼロ状態だった観覧車のサクラになったのか、他のお客さんを乗せようとしています。そうか、客を乗り降りさせる度に一々ストップさせるんだ、なんだ。
しばらくするとまたしてもゆるゆるとゴンドラは進み始め乗降場が近づいてきました。次に乗り込むお客もいます。サイズが小さくて(といっても一昔前の常設観覧車程度はあります)乗ってる時間が短いし、他のお客の乗り降りの度に止まるので微妙にも感じましたが、それらを打ち消す景色のすばらしさに満足です。満足です。満足です…。まんぞく……、あれ? 止まんね? ゴンドラはゆるゆると乗降場を通過してストップ。隣のゴンドラに待っていたお客を乗せると再スタート、またもゆるゆると上空を目指し始めました。あれ? 俺らどうなるの? 乗ってていいの? あ、そっかー2周かー、サービスいいなー。
そして、何事もなくゴンドラは3周目に突入しました。しかし、今度はこれまでの2周とは違ったのです、3度目の最高点で唐突にそれは起こりました。観覧車スピードアップw。ぐるぐるぐるぐるぐる…そのまま回り続けます、もう何周回ったんだかわかんなくなった頃にようやくスピードダウン。それからさらに1周してようやく降ろされました。サービス良すぎ。
観覧車を降りて、脇の売店でヌテラ入りのクレープを買って。もりもり食べつつさらに南下すると、コート・ダジュール。陽も暮れ始めあたりは薄暗くなってきていましたが、それでも波の色はきれいなブルーに見えます。
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そして来た道とは別の道をぶらぶらと、街の中を徘徊しつつおいしそうなものを買い込んでホテルへ。
観光スポットを巡るのよりも街中をふらふらと歩く方が好きなので、パックツアーから分離したこの後は観光地の写真が少なくなってます。
次はカンヌを貫通してプロヴァンスへ…だったかな?

以前コメントでしたかメールでしたかで「旅行の時アールさんはどうするの?」と質問受けましたが、アールさんは猫飼いのベテランの方に預かっていただきました。
今回調べてみると、かかりつけの獣医さんがペットホテルサービスもしてましたし。
成田や羽田だと、空港直結ペットホテルなんてのもあるんですね。微妙に犬第一仕様で、猫はおまけなのが気に入りませんが。

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第8日目 股間をぐりぐり3回転

ステンドグラス
ステンドグラス
ステンドグラス
大事なことなので3回書きました
ドゥオーモのステンドグラスが素晴らしい
日が差すことで、それはもう鮮やかな色彩が溢れます
ああ、日本で見るステンドグランスはそのまま見ることだけしか考えて作ってなかったんだなと
光が射すことで初めて、その本当の色が見られるのにとぼんやり思ったわけです
あんなものを小さい頃から見てる人間のセンスにかなうわけありません
そんなドゥオーモ内部ですが、撮影禁止のため写真は全くございません
Googleの画像検索で頑張ってください
とはいえ、バチカンに比べると警備が緩く、みなさんバシバシ撮ってましたけどね

看板がみんな金黒のガッレリアでは、マクドナルドもゴージャスです
主に色合い的な部分のみ
ここでは、牛のピー(アールさんが取っちゃった部分ですね)にかかとを置き
そこを軸にして、願い事を思い浮かべながらくるくる回れという
同姓としてはちょっと股間がむずむずするおまじない(?)を、通りすがりの観光客に聞いてやってみました
ぼーっと眺めていると、みんな回る回る。ぐりぐりと踵で踏みつけ回る回る
ああ、なんだか股間がイヤな感じ………
哀れにも牛のピー部分は数cmも抉れてしまっていました
ただこのおまじない(?)聞く人聞く人みんなやり方が違います
どうやら願い事は叶いそうにないようです

スカラ座はなんとなく地味だったのと
ちょうど対面の建物の壁面を使って、次回公演の宣伝パフォーマンスが行われており
屋上から、バンジージャンプのゴムのようなものでぶら下がり、壁面をびょんびょん跳んだり跳ねたり
そっちばかり見てました

最後の晩餐は、入場券も最後の晩餐をカットした物です
みんなそれぞれ描かれている人物が違うわけで、何人かで集まってチケットを集合させれば完成します
なんか微妙な感じの人が当たってがっかりです
ですがこのチケット、大事な物です
ここがまたえらく厳重な監視、管理体制で
最後の晩餐のある部屋へも、一度に入場できる人数に制限があり、さらに
受付>小部屋>小部屋>小部屋>最後の晩餐>小部屋>小部屋>外または売店
うろ覚えですが、こんな感じで
ドアが開いたら次の部屋へ移動し、前のドアが閉まってからまた次のドアが開いて…
と部屋から部屋に順番に移動して行きます
全ての部屋に監視カメラと空調設備があり
ちょっとでも怪しい動きをすると警備員に怒られます
怒ラレテナイヨ、ホントダヨ!

この最後の晩餐、さすがに人気があるらしくチケットの入手が困難なようで
予約もいっぱいで手に入らなかったけど、それでもひょっとしたらと現地まで来る人も多いとか
入り口脇には、絵はがき売りの兄ちゃんと、「チケット買います」と掲げた人がたむろしており
チケット余ってないか? と声をかけられました
ですが彼は大きなミスをおかしてしまい、手に入れることは叶いませんでした
そう、彼は日本語で話しかけるべきでしたね

絵はがきは売店や入り口脇の兄ちゃんから買うより、近くの文房具店で買う方が安いです

そんでもって、またまた寒いのでフィレンツェのジャケットに続いてセーターを購入
ミラノでセーター、さぞや高価なブランド物………、ではなく
なんかそこらの地元の人向けのお店でバーゲン品をゲット
この時期、欧州はカーニバルだけでなくバーゲンの時期でもあったのです
バーゲンもなんだか法律でいろいろと決められているそうです
期間とか、値引率とか

さてそこで、セーターを持ち店員に謎の言語で、「これをくれ」と伝えると
なにやら店の奥に連れて行かれました
ダンボール積んであるし、なんだかあきらかにバックヤード
あれー? ▽▽人とか、□□人に間違われちゃったかなー?
(▽▽人、□□人を馬鹿にするわけでなく、この後のフランス、ドイツでも、日本人に対してとは全然対応が違いました)
と思ったら、むやみに広い試着室でした
およそ2畳の一回り小さいくらいの試着室がズラリと
さすがファッションの最先端ミラノだ
と感動しかけましたが、セーター着るだけなんですよねこれが
しかもイメージ的にはユニクロとかH&Mとかに近い感じのお店
それにしても、広すぎて落ち着かない
ささっとサイズチェックして、そそくさとレジに向かいました
普通にハンガーまで袋に入れてくれようとしてるので、「それはいらない」とこれまたなぞの言語でアピール
無事お買い物完了
焼き栗をもりもり食べつつウロウロ徘徊、ミランポイントでお土産買って

次はいよいよ、オランダ(乗換経由地)、イタリア、バチカンに続いて5ヵ国目
フランスはニースへ向かいます

モナコをスルッと通過するので、フランス5番目なんですよ

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DekoniM

Author:DekoniM
名前 :アール
性別 :♂(玉はもうない)
誕生日:2008年03月05日
猫種 :マンチカン
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好 き:ささみ
Mac :MacBook Pro15
     (Early2011)
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Name : Earl
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Bleed : Munchkin
Favorite : Ice cream
Favorite : Chicken Tenderloin

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